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運用難が続く中、個人投資家はどうすればいい?

前回のコラム(2015年12月14日付「米国の景気後退が視野に入る3つの理由」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45505)では、「2016年はどんな年か?」という問いに対し、2016年は「米国の景気後退が視野に入る年」と答え、そう考える理由を3つ検討しまし…

メガバンクの定期預金比12倍も 高金利ネット銀行に注目

日本銀行のマイナス金利導入で最も気になるのが預金金利。われわれの銀行預金がマイナスになることはないとされるが、ただでさえ雀の涙なのに、メガバンク各行は定期預金の金利を、預ける金額や期間にかかわらず一斉に年0.025%まで引き下げた。 100万円を1…

「年収1,000万円ビンボー」急増中

「お金持ちかどうか」を示す基準のひとつに年収があります。年収1,000万円もあれば、給与所得者の上位4%程度となり、高所得者と言えるでしょう。しかし、年収だけを見てお金持ちと言えるかというと、決してそうではありません。(『バリュー株投資家の見方|…

21世紀最大のIPO・日本郵政株 入手の方法と価格の決まり

10月にも日本郵政グループ3社の大型IPO(新規上場)が予定されている。日本郵政の株式は政府が100%、ゆうちょ銀行とかんぽ生命の株式は日本郵政が100%保有する関係にある。政府保有株の放出としては、1987年に上場したNTT株、1998年上場のNTTドコモ株に続…

荒れない日本株、2%超変動は過去2年比激減-日銀存在感大

TOPIXでおよそ5年10カ月ぶり、日経平均株価で27年ぶりに12日続伸するなど記録的連騰を見せた日本株。しかし、動きはこれまでになく穏やかで、背景には世界の中で良好な企業業績や前向きな株主還元姿勢を評価する投資家が多く、下値は日本銀行の買いが…

日本株は「日銀の買い」がないといくらなのか

いよいよ本格的な夏休みシーズンに入った。今来週は会社全体で「連続休暇」のところも少なくない。夏の高校野球が始まり、夏季五輪も真っ盛りだ。気温も上がり、晴天続きとまさに夏本番である。今年の夏は、暑さ対策をしながら、ゆっくりと涼しいところでス…

迫る日銀会合とFOMC、注目イベントを前に何をすべきか

20日と21日に行われる日銀の金融政策決定会合、米FOMC(公開市場委員会)で決定される金融政策の行方に注目が集まっている。 金融政策が決定されるタイミングや米国の雇用統計の発表がある時など、市場ではその予想が大きく取りざたされる。これによって、株…

自己破産で帳消しになる借金、ならない借金

借金でどうしようもなくなったとき、裁判所に自己破産の申し立てをして認められれば、借金が帳消しになって新たなスタートを切ることができる。ただ、借金の原因によっては、自己破産が認められても債務の免責、つまり借金の帳消しが認められないケースがあ…

LINE 関東財務局が立ち入り検査

ゲームの「鍵」、通貨の疑い 無料通信アプリ大手「LINE(ライン)」(東京都渋谷区)が運営するスマートフォン用ゲームで使う一部のアイテム(道具)が資金決済法で規制されるゲーム上の「通貨」に当たると社内で指摘があったのに、同社は仕様を変更し規…

日本では所得格差も貧困意識も拡大していない決定的データ

日本ではなぜか使われない所得格差の国際的な標準指標 私は常々、日本については、国際的な標準指標で所得格差の拡大が検証されない点に奇妙さを感じている。 所得格差の国際的な標準指標というのは、途上国を含む世界各国の経済統計要覧として国際的に権威…